レストラン予約編
海外では人気のレストランは予約がないといけなかったり、
予約なしで行くと結構待たされたりします。
なので行く前に予約を取ってしまいましょう!
英語で電話予約しよう
電話は英語に自信のない方だとかなり緊張するし、出来れば避けたいと思いますよね!
しかし電話も慣れていかないとバイリンガルにはなれません!
レストランの予約を取るところから始めてみましょう!
挨拶から
いつも言ってますが、電話でも対面でも挨拶から!
プルルル〜
まずお店の方が
“Hello”
Thank you for calling 〇〇←レストラン名 〇〇←担当者 speaking.
お電話ありがとうございます〇〇←レストラン名 〇〇←担当者が話しています。
How may/ can I help you?
どうやってhelpできますか?→ご用件はいかがでしょうか?
そして遂にあなたの番ですね!
まずは
“Hello”
レストラン予約
Can I make a reservation →予約を取る事ができますか?
*make a reservation→予約を取る
店員さんが次にあなたの情報を欲しいので聞いて来ます。
How many people?→何人?
what time?→何時?
What day?→いつ?
などなど。
色々聞かれるとテンパるんで最初に”予約を取りたいんです”のところにインフォメーションを詰めてしまいましょう!
Can I have a reservation for 2 at 7 pm tonight
今晩7時に2名で予約できますか?
文法の副詞の記事でやったのですが副詞は(前置詞+名詞)という形で詳細を説明するんですね!
そして置く順番なんですが、特に決まりはないのですが、
重要度が高いものから置いていきましょう!
今回の場合は2名で予約して2名様のテーブルがないとディナーが楽しめないので、
人数を先にやりました!
Can I have a reservation for 人数 at 何時 on 日付/曜日
↑という感じでいいと思います!
たまに忙しすぎてテーブルが空いていないこともありますよね。
その時は大体
Unfortunately, We don’t have open table at 7pm とかon その日
など言われましたら、
How about 日にち/時刻/
などその予約の第2希望の時間や日にちを伝えよう!
Unfortunately,〜と言われたらネガティブな情報だと思ってくださいね!
Anyways,この情報を先に伝えたら店員さんは
Can I have your name?→お名前伺えますか?
そしたら
My name is 〇〇
I am 〇〇
と名前を伝えてくださいね!
プラス電話番号も聞かれるかもしれません。
Can I have your phone number?→電話番号を教えて!
これに対して、
My phone number is (あなたの電話番号)
と言いましょう!
これくらいで、予約の電話は終わりです。
confirmされて終わりになります。
最後は
Okay we will see you at 予約の時刻 on 予約の日を言われて終わり!
あなたもThank you !と言って電話を切りましょう!
今回はレストランの予約編でした!