前置詞~of編~をしっかり身につけよう




前置詞を使いこなして文をもっとシンプルに

 

前置詞を使えれば複雑な表現も簡単にかつもっと細かく説明できます。

なぜなら前置詞+名詞は副詞でしたね

副詞(Adverb)副詞を理解すれば英語は格段に上達する!

副詞は文章に補足的なadditionalな情報を加えることが可能でしたね!

このことを意識して前置詞を学ぶと

もっと効率的にかつあなたの英語力がアップするでしょう!

 

前置詞~Of~について

 

Ofの基本的なイメージは”分離”です

この考えはOffのイメージと類似しています!

Offのイメージは(元の位置)から離れるです。

 

Yoshi lives within 1km of the ramen restaurant.

ヨシはそのラーメン屋さんから1キロ以内に住んでいる。

 

yoshiの家→→→→→→→→→ラーメン屋

1キロ以内の所に

 

考え方はラーメン屋さんから1キロというイメージ(分離)

 

ラーメン屋という大きいくくりから分離している1キロ!

 

もっと例題を見ていきましょう!

 

Ofの中でわかりやすいニュアンスは原料を表現することではないでしょうか?

The table is made of wood

そのテーブルは木で作られている。

 

先ほどのコアのイメージとなる分離に意識してい見ていきましょう!

 

元々は木という大きいくくりから一部離れてテーブルができたと想像してください。

分離したということはこの場合木という材料にあまりその他の工程や材料を使わずにできたというニュアンスが伝わるのではないでしょうか?

他の材料はあまり使っていないですね!

 

ここで一つ気になるのが”〜から”と訳されることが多い“From”ですね!

こちらもOfのように考えてしまう方が多いのですが、

違いは先ほども述べました”他の工程や材料を使っている”かによります。

 

Wine is made from grapes 

ワインはブドウから出来ています。

Cheese is made from milk

チーズは牛乳から出来ています。

Beer is made from hops

ビールはホップから出来ています。

 

↑上の3つの例を見ると先ほどのテーブルの例とは違い、もっと色々な工程や材料が含まれることが想像できるのではないでしょうか?

 

もうすでにブドウの原型を留めていませんし、ブドウだけではアルコールは出来ませんね!

“Of”の分離とは違うニュアンスが容易く想像できるのではないでしょうか?

様々な成分が混ざり合っているので、例えば完成形のワインのブドウを触ることができるでしょうか?

出来ませんね!

なのでOfという前置詞はしっくりと来ないんです。

 

ちなみに主成分をメインに表す時は“With”を使用します。

 

The cake is made with lots of eggs

そのケーキの(主な材料)は卵で作られています。

 

前置詞~Of~取り出してみる

 

“Of”を使う上でなんと意味がわかりにくいのが比喩的に表現する場合。

まずはOfの基本的なイメージの分離を考えてあげるとニュアンスはつかめます!

それでは考えてみましょう!

 

例えば

1.A man of courage

勇気のある男。

 

どうしてこの“A man of courage”が勇気のある男。というような意味合いになるのでしょうか?

 

勇気の男と考えてしまいそうですね!?

 

 

”際立った性質を抽出する(取り出す)”分離がコアイメージ

人間は色々な感情や性質から成り立っています。

その中で際立っているものを抽出するという感じ!

こんな風に考えてみましょう!

 

2.A man of iron

鉄の男

 

↑これも実際に男の人が鉄で出来ているわけではないですよね?

 

1.勇気=内面の強さを比喩しています。

2.鉄=強さを比喩しているのですね!

 

しかし、注意点もあります。

具体的なものは抽出出来ないのです。

A man of strong arms→これはダメです!

 

これも先ほどの原料と同じようなイメージで捉えてみましょう!

人間に置き換えても、人も様々な感情や性質が混ざり合って出来ていますね!

その中の一つの際立った性質を抽出するので

A man of iron

鉄の男=鉄のように強い

というような性質を取り出すことができるのです!

 

先ほどの

A man of strong armsはOfを”With”に置き換えれば問題はありません。

なぜならこれは具体的であくまで特徴であり性質ではありませんね!

なので

A man with strong arms

豪腕の男

となるわけですね!

 

限定的な使い方の”Of”原因

 

コアのイメージ分離や際立った性質を取り出す(抽出する)というイメージを頭に入れると

She died of cancer 

彼女はガンで亡くなった(ガンが原因で)

このようにイメージはつきやすいのではないでしょうか?

分離=原因というように想像しましょう!

 

この使い方は限定的ではありますので、軽く紹介いたしますね!

afraid of(〜をおそれる)分離=原因

tired of (〜にあきる) 分離=原因

というようにofが原因としてこのようにセットになるのはあくまで限定的ですので、

イディオム的に覚える方がbetterだと思います。

 

前置詞~Of~の基本的なコアイメージその2

 

次に前置詞”Of”のコアイメージ

日本語で言うところの“~の”と言うイメージについてみていきましょう!

辞書でOfを調べると様々な意味があり、そして理解しにくい前置詞の一つでありますよね?

この基本のコアイメージは

”漠然とした関係”です!

しかしこの関係というのもかなり漠然としています。

“~の”と言うと真っ先にイメージするのは

義務教育で~’sのように”〜の”と今までは使ってきたのではないでしょうか?

例文をみてみましょう!

 

The car of Nissan

日産の車

The nephew of the queen

女王の甥っ子

 

?!?!?!

ますます難しく感じますよね!

実はこの”Of”というのは私たちの判断に関係性の理解を委ねているという感じなのです。

?!?!?!?

しかし安心してください!

今から代表的な例を紹介しますのでしっかりとニュアンスを掴むようにしましょう!

 

部分 of 全体

corner of the room

部屋の角

 

edge of the table

テーブルの端

 

A member of Do college

Do Collegeのメンバー

 

The most talented of 4 brothers

4兄弟の中で一番才能がある人

 

The uniform of a teacher 

先生の制服

 

A colleague of mine

私の同僚

 

量 of 〜

a lot of, a bunch of, a couple of, a hundred of, a dozen of, all of, much of etc…

 

入れ物 of 〜

a bag of, a bottle of, a glass of, a cup of…etc

 

関係 of 〜

家族fatherやmother, presidentなどが”〜”の部分との関係になるのです。

 

The president of America

アメリカ大統領

Mother of god

神の母

 

↑こんな感じで関係性を表すことができますね!

 

次は簡単に関係というイメージを持って理解できる例文!

次に紹介するのは関係を=関係で結ぶことの出来るもの

 

The latest album of Justin bieber

最近のジャスティンビーバーのアルバム

 

A glass of beer

一杯のビール

 

The picture of mine

私の写真

 

前置詞~Of~関して

 

”漠然とした関係”というイメージというコアイメージの2を頭に入れると

”〜に関して”というイメージもなんとなく出来るのではないでしょうか?

 

例文

I am sure of her success 

私は彼女の成功に関して確信がある。

 

関してというイメージ!

 

1.I read the book

私は本を読んだ

 

2.I read of the book

私はその本に関して読んだ

 

↑これらの二つの違いは

2のofが付くと間接的になるイメージを持ちましょう!

1はしっかりその本を読んだことが伝わりますが、2はその本に関して読んだので1に比べると本への理解度は薄い印象を受けますね!

 

1. I know you

2.I know about you

3.I know of you

 

↑この3つの違いはなんでしょうか?

1は直接的に知っているイメージ!

2はあなたの周辺について知っているというイメージ。

前置詞~about編~をしっかり身につけよう

3はあなたに”関して”知っているという感じなのでこの3つの中で一番間接的にしか知らないという印象を受けます!

他にも

1.I think about her

2.I think of her

↑これらの違いはなんでしょうか?

もう分かってきたのではないでしょうか?!

 

1は彼女の周辺を考えている=よく考えている!

2はただ漠然と考えているイメージ!

 

こんな感じでofは大変使い方が難しいイメージがありますが、

コアのイメージは分離、漠然な関係、関係を表すことのできるものです!

このイメージをしっかりと身につけられればかなり表現の幅が広がること間違いなしです!

 

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