使役&知覚動詞のニュアンスを捉えよう!




使役&知覚動詞とは?!

 

中学生の英語の時間に勉強したことのある”使役&知覚動詞”

皆さんも聞き覚えが少しはあるのではないでしょうか?

使役とか知覚とか日本語で言われても難しく感じてしまいますよね!

まぁ英語なので日本語でどう呼ぶかなんて気にしないでいいです!

今日はこれらのニュアンスをキャッチしてもらいたいと思います!

使役動詞とは?

人に”〜させる”や”〜してもらう”と

他人に依頼や”〜をしてもいい”と行動の許可を表したりする表現のことを言います!

 

知覚動詞とは?

”見る”、”聞く”、”感じる”など人間の近くを表すことのできる表現のこと。

”〜が〜しているのをみた”とか”聞いた”など聞くだけでなく

その時の状況なども詳しく説明できるので理解するとかなり便利です。

 

分詞構文の際に少し話に出しました↓

分詞の用法を理解しよう!(形容詞)

 

この使役&知覚表現でto不定詞を置く場合と動名詞を置く場合では意味が違かったり

どちらか決まった方しか置けないルールなどありますのでしっかりと学んでいきましょう!

 

使役動詞を詳しく

使役表現は〜人(もの)に”〜をする”とか”〜させる”といった表現ができると言いました。

早速使い方を見ていきましょう!

 

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形で代表的なもので言うと、

”make”、”let”、”have”などがあります!

これらを使役動詞と呼ぶ!

 

make=(強制)〜させる

The CEO makes his employees work more than 12 hours a day→ブラックですね!

その社長は従業員達に1日12時間以上働かせた(強制)

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形

 

My mom made me do dishes after dinner

お母さんは私に皿洗いを夕食後にさせた。

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形

 

Let= (容認、許可して)〜させる

My father let me drive his precious car yesterday→”let”の過去形は”let”

昨日父は私に彼の大事な車を運転させてくれた

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形

 

Lisa spent much money and let the situation get worse

リサはお金を沢山使い込み、 その状況をもっと悪化させた。

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形

 

Have==(業務など)〜をさせる、〜してもらう

このhaveは先ほど紹介した他の2つよりも少し優しいニュアンス。

業務や家事の手伝いなどの時のイメージ!

お金が発生するケースにもこれ!

なので仕事のシーンで使われます!

仕事なのでお願いされる相手もやって当然のことですね!

 

The manager had his staff clean all tables

マネージャーはスタッフに全てのテーブルを綺麗にさせた

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形

 

 

Mr. Ohtani has his manager create his promotion video

大谷氏は彼のマネージャーにプローモーションビデオを作ってもらう。

使役動詞+人(もの)+動詞の原形の形

 

注意が必要!”Get”を使った使役

”get”を使役表現として使用することも可能!

しかし上で紹介した形とは少し異なるので注意が必要です。

“get”を使うには使役動詞+人(もの)+to+動詞の原形の形

“to”を動詞の原形の前に入れることをお忘れなく!

この“get”は”have”を使った使役表現にかなり似ている!

なので”仕事”や母の”手伝い”等に使用されるイメージ

 

The restaurant manager got his staff to start working earlier than usual because there was a city festival today

今日街のお祭りがあったので、そのレストランのマネージャーはスタッフにいつもより早く仕事を初めてもらったしてもらった。

使役動詞+人(もの)+to+動詞の原形の形

 

My boss got me to fix our table yesterday

ボスは私にテーブルを修理させた。

使役動詞+人(もの)+to+動詞の原形の形

 

“get”の他に使役動詞+人(もの)+to+動詞の原形を使う動詞

他に使役動詞+人(もの)+to+動詞の原形を使う動詞を紹介!

 

”Allow”=”〜することを”許可する

He allows me to park my car in front of his house

彼は彼の家の前に私の駐車していいと許可している。

使役動詞+人(もの)+to+動詞の原形

 

“permit”=〜することを許可する←堅いイメージ、オフィシャルな許可!

The city permits its residents to smoke outside

その街は住民に外での喫煙を許可している

使役動詞+人(もの)+to+動詞の原形

 

“force”=〜させる(強制!力づくでのようなニュアンス)

My boyfriend forced me to buy a new PS4

彼氏は私に新しいPS4を買わせた←無理やり感!

 

“order”=〜させる(指示)

これも強制的なニュアンスだが、医者とか警察、軍隊などが支持するイメージ

My doctor ordered me to take some rest for a while

医者が私にしばらくの間休ませた(指示した)

 

have/ get+”もの”+過去分詞の形

また”have”と”get”には特殊な形ができることも紹介しよう!

have/ get+”もの”+過去分詞にすることで”もの”の部分を受け身の形にすることができる!

受動態復習はこちら↓

実は受動態は超簡単!!5分で理解!!

そして過去分詞もついでに復習↓

分詞構文~現在分詞、過去分詞~関係詞との違い

 

”もの”や”人”を受け身の形=”〜される”みたいなニュアンスですね!

 

例文を見てみよう!

 

I want to get(have) my car fixed by great mechanic  as soon as possible

私はできるだけ早く車最高のメカニックに直してもらいたい。

*無理やりですが”車を直されたい”という”受動態”の形

 

My girlfriend went to her family house to have(get) the cake tried by her family

私の彼女は家族にそのケーキを試して(試食)してもらおうと実家に行った。

 

復習!”get”と”have”の場合

受け身の形の際は

受動態はhave/get +”もの”、”人”+過去分詞

能動態の場合

能動態”have”+ ”人”、”もの”+動詞の原形

能動態”get”+ ”人”、”もの”+to+動詞の原形

 

知覚表現&動詞

知覚は見る、聞く、感じると”人間の知覚”のことを表現できる形!

“see”、”hear”、”feel”が代表例である!

そして知覚動詞+人(もの)+動詞の原形で表す

例文を見て見ましょう!

I saw some people play baseball

私はいくつかの人が野球をしているところをみた。

 

She heard someone scream last night

彼女は誰かが叫んでるのを昨晩聞いた。

 

He felt his house shake

彼は彼の家が揺れるのを感じた。

 

他にも“notice”~に気がつく、”watch”〜観る、”listen to”〜を聴くなどがあり

これらも上で紹介した例と同じ使い方をする!

 

もっと”〜の瞬間”を知覚表現

 

そして別記事で紹介した知覚動詞+人(もの)+現在分詞や過去分詞をつける形で

もっと細かいところ(状態などを)の瞬間を”聞いた”や”みた”と表現するを紹介しましたね!

 

復習はこちら↓

分詞の用法を理解しよう!(形容詞)

 

Toshi saw the door close

トシはそのドアが閉まるの(最初から最後まで)をみた

知覚動詞+人(もの)+動詞の原形

Toshi saw the door closing

トシはそのドアが閉まるところ(動きにフォーカス)をみた

知覚動詞+人(もの)+現在分詞

 

Toshi saw the door closed

トシはそのドアが閉まっている(施錠済み)ところをみた

知覚動詞+人(もの)+過去分詞

 

このように”〜の瞬間”や”〜の状態を”みた、聞いた、感じたと表現できますね!

一気に覚えなくてもいいので少しずつコツコツと今日勉強したニュアンスをキャッチしてください!

英語を楽しく覚えよう!

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