仮定法Part3|Wishとか応用編とか!

仮定法 Part3

ここまで

仮定法 Part1

仮定法 Part2 発展編

とやってきました!!

仮定法基礎が知りたい方はこちら→仮定法 Part1


今回は仮定Part3ということで

wishの使い方を紹介します!!


wishとは「〜を願う」という意味の動詞ですが、
〈S + wish〉の後に、仮定法の形を入れる
「もし〜ならなあ」という自身の嘆きをいうことができます!!

仮定法過去とセットで


I wish I were a bird.
もし私が鳥だったらなあ〜
 
のように、こうだったらなぁーという「願望」だけを伝えることができちゃいます。

仮定法過去完了とセットで


I wish I had studied harder when I was a high school student.

高校生の時もっと一生懸命勉強してたらなあ〜

過去の「後悔」も嘆くことができますね!

ちなみに時制のズレにも注意!!

I wish I had more time.

今もっと時間があればいいのにと思っている。

I wished I had more time.

もっと時間があればいいのに、と思った。(過去の地点で)

I wish I had had more time.

私は(過去の地点で)もっと時間があればよかったのにと思っている。

I wished I had had more time.

私は(過去に)もっと時間があればよかったのにと思った。(過去の地点で)

上記のように違う地点のことを表現することが可能です!


また仮定法と同じくくり「仮定法現在」と言われるものがこちら↓

「要求・提案・命令・主張」などを表す動詞


このdemand、request、、のような「要求・提案・命令・主張」などを表す動詞が主節で使われている場合は、
主節の時制にかかわらず 従属節(これらの動詞の目的語になっている)のthat-節の中では「原形を使う」! 

このルールが存在します。

例えばこんな感じ↓

He demanded that she tell him the truth.

彼は、彼女が彼に真実を話すことを要求した。

分かりますか?
このdemand「要求する」の後のthat節の動詞が「原形」となっていることがポイントです。

普通、demandedと過去の時制が使われていたら過去の時制で合わせるのが普通なんじゃ。。?と思いますよね?

ただ実際は

she tell him the truth

と原形が使われているんです。

しかもsheなのに「tells」ともならない。。
不思議ですよね。

これは「demand」が要求を意味する特殊な動詞だからなんです。

なぜ原形になるのか、説明は後ほどするとして、、、
この特殊な形をとる動詞には共通点があります。

それは「要求・提案・命令・主張」の意味を持つこと!

要求・提案・命令・主張の意味を持つ動詞一覧


要求


demand要求する、ask要求する、request要請する、require求める、desire強く望む、order命令する、urge強く言い張る

提案


suggest提案する、propose提案する、recommend勧める、advise助言する

命令


commend命令する、order命じる、

主張


insist主張する、decide決める、determine決定する

上で紹介した動詞が使われるとき、that節の中は現在形になるんです。

そしてこれらの動詞は全て、まだ実現していない現在/未来の出来事を表現しています。

もう既にやっているものに対してやることを「要求」しますか?
既にあるものを「提案」しますか??

しないですよね。

He demanded that she tell him the truth.


彼は、彼女が彼に真実を話すことを要求した。

現時点では実現はしていないけど、これから真実を話すことを求めている文章なんです。
つまり、「まだ実現していないことの想像」です。
このようなことを表す場合に
動仮定法現在(動詞の原形)を使うということを覚えておきましょう!!


The teacher suggested that Ayano study math at college.

先生はアヤノが大学で数学を学ぶように提案した。

They decided that they start the plan.

(彼らは、彼らがその計画を開始することを決定した)

再度言いますが、

このように「要求・提案・命令・主張」などを表す言葉が主節で使われている場合は、
主節の時制にかかわらず 従属節(これらの動詞の目的語になっている)のthat-節の中では「原形を使う」これを頭に入れておきましょう!!

ちなみに、、、
このthat節の中には原形ではなく「should+動詞の原形」で入れることも可能です。
※アメリカでは原形動詞、イギリス英語だとshouldを使ってるケースが多い。

つまり、

He demanded that she tell him the truth.

彼は、彼女が彼に真実を話すことを要求した。

=He demanded that she should tell him the truth.

とすることも可能なわけです!

そして最後にIt is + 形容詞 + that節



It is important that you do your best.
ベストを尽くすことが大切だ。

このように形容詞の部分に必要や要求、願望の気持ちを伝える形容詞が入る場合、仮定法現在が使われることがあります。

これも、先ほどの「要求・提案を表す動詞の後の that節」と同じで、主にイギリス英語では should を使うことが多いです!



必要や願望の気持ちを伝える形容詞一覧


natural「当然な」、right「正しい」、wrong「悪い」、necessary「必要な」、essential「不可欠な」、important「重要な」、desirable「望ましい」

このような感じ↓

It is desirable that we stay home in this situation.


このような状況下では家に居たほうが望ましい。

It is natural that everyone (should) like her.


みんなが彼女を好きなのは当然だ。

さあ、ここまできたらあなたが仮定法のハテナをクリアにできたはず!


他、仮定法についてはこちらを復習

自身のスキルを証明するためには、テストという証も大切!
文法にも強くなって、自身の言いたいことにつなげて行きましょう!!

Have a good one;)

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