従属接続詞(Whether/if名詞節)




従属接続詞~Whether~名詞節編

 

まずは復習から

 

以前の記事で従属接続詞”Whether”の副詞としての役割を紹介しました。

従属接続詞〜副詞←こちら

 

今回は従属接続詞Whetherの名詞としての役割を紹介していきたいと思います。

まずおさらいとして、従属接続詞は(従属接続詞+S+V)という形を作るんでしたね!

そして“Whether”の副詞節としての使い方は

 

You have to practice baseball whether you like it or not

あなたが野球を好きであろうが嫌いであろうが、野球を練習しないといけない!

 

↑このように副詞節として使用する方法を紹介しましたね!

 

今回は名詞節としての紹介でございます。

この従属接続詞”Whether”名詞節を使えると英語の表現の幅が格段にUPしますので、

英語での表現に臆することなく、できるようになるでしょう!

 

Whether名詞節としての使い方

 

それでは早速例文を見て見ましょう!

 

I want to know whether you like baseball or not

私はあなたが野球を好きなのか、嫌いなのかを知りたい。

 

イメージ的には”SがVかどうか”というような文章が作れます。

 

皆さんももうお分かりでしょうね!

Knowは他動詞ですよね!他動詞の後ろは名詞=目的語(O)

上の例文は名詞として“Whether”を使用しているということになります。

“Whether”名詞としても副詞としても使用できる従属接続詞なんですね!

 

名詞として使用できるということは

 

主語、be動詞の後ろ(補語)、他動詞の後ろ(目的語)、前置詞の後ろ

と入れてあげることができるんですね!

 

見て見ましょう!

 

主語

 

Whether you like him or not is important for me!

あなたが彼を好きか嫌いか(どうなのか)が、私にとって重要なんです!

*主語が長くなってしまう場合形式主語の”It”を立てることもできる。

It is important for me whether you like him or not

 

他動詞の後ろ(目的語(O))

 

She wants to know whether you like him or not.

彼女はあなたが彼を好きなのか嫌いなのか(どうなのか)知りたい

↑修羅場ですね!

 

be動詞の後ろ補語(C)

 

The question is whether you like him or not!

質問はあなたが彼を好きなのか嫌いなのか(どうなのか)です!

 

前置詞の後ろ

 

This project depends on whether you help us or not

このプロジェクトはあなたが私たちを手伝ってくれるか、くれないか(どうかに)にかかってる。

 

こんな感じで名詞の入る位置に置くことが可能です。

 

Whetherの副詞節と名詞節の見分け方

 

副詞名詞としての使用方法の見分け方としては、

 

副詞の場合は

 

Whether you like it or not, you have to study English

前に入る場合はカンマがあり、2つの文に名詞の穴などなく文としてしっかり構成されています。

後ろに入る場合も、

You have to study English whether you like it or not

このように2つの文章が文の構成をしっかりなしています。この場合はSVOとして。

 

名詞の場合は

 

She wants to know whether you like him or not.

名詞の穴が空いているところにすっぽり入っていますね!

これが見分け方です!

なので他動詞なのか自動詞なのか、

名詞はどのいちに入ることができるのか

それぞれの品詞のポディショニングを

しっかり頭に入れて置くことが英語の上達のポイントとなります!

 

まとめ

 

“Whether ~or not”はイメージ的には以下の通り

1.〜かどうか名詞節

2.〜であろうがなかろうが副詞節

 

名詞節の場合”Whether”のor not部分を省略することも多々あるので注意!

Whether you like him is important for me

もともとor notの意味が入っていると考えてもOKay!

 

名詞節でのWhetherとIfの違い

 

よく参考書なので“whether”と”If”が代替え可能などと目にすることが多いのですが、

あくまで条件があり限定的な場合に代替え可能なんです。

 

whether 名詞として

 

Whetherは名詞節の場合先ほども紹介した通り、

名詞の位置でしたらどこでも置くことができましたね!

 

If~名詞節として

 

Ifは主に”SがVかどうか”という意味の目的語になる場合に使う。

I don’t know if she likes me or not

または主語の場合→この場合は形式主語の”It”を前に持ってくるのが一般的。

It is important for me if you like me or not

 

名詞節の場合は”Whether”を使う傾向がある

 

このような違いがあるため使用にかなり注意!

なので日常会話で、このような表現をする際は”Whether”の方がかなり一般的です!

 

ネイティブは“Whether”を結構使いますよ!

 

先ほど名詞節にこの従属接続詞”whether”を使う場合はor notを省略することができるといいました。“if”も名詞節で使うときは省略することが一般的なので、挑戦して見てね!

 

逆に副詞節で使用する際はor notは省略しない!

なのでそのように見分けてもいいかもです!

 

もし英語圏出身の恋人ができて

今まで

I want to ask you “Do you love me?”

私はあなたに聞きたい”私のこと愛してる?”

と使っていたところを

 

I want to ask you whether/if you love me(or not).

私はあなたに聞きたい私を愛しているか(どうか)を

と聞くことができるようになりますね!

 

名詞節として使用する際はWhetherの方が使いやすい気がしますので、

今回やったことをイメージして、実際に使えるようにしましょう!

あくまで“If”を名詞節として使う際は限定的ということを覚えておきましょう!

 

英語は表現の幅を広げることが何よりも大切です。

ニュアンスで捉え、自分のものにしましょう!

 

毎日英語!

 

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