「仮定法」を分かりやすく!|どこでも英文法!

仮定法


あ〜聞いたことあるな〜なんか仮定するやつね〜、、、

え、
使い方!?
どうだっけ。。と思う方も多いのでは??

普段すごく目にしないと思ってるからこそ
避けて通れそうな「仮定法」
実はあなたの好きな洋楽の歌詞によく隠れているかも、、!

今回はそんな
「仮定法」について詳しく解説していきます!


「仮定法」には大きく分けて3つあります!



(1)仮定法現在 (直接法)

(2)仮定法過去

(3)仮定法過去完了


名前は特に覚えなくてOK!


それぞれ使い方が変わってきます。
大前提として、「文が意味している時制」と「文の中に使われている時制」は関係ありません!
“仮定法過去”など名前がついちゃってますが過去のことを話しているわけではないので注意!


それでは、早速みていきましょう!


(1)仮定法現在(直接法)




これについては皆さんよく目にするカタチ。
従属接続詞のIfの回でやりました→こちらから

仮定法現在と名前はつけてますが
この使い方では、

現実や未来に起こり得る《条件》を表すことができます!

例えばこんな感じ↓

If it rains tomorrow, I will stay home all day.

もし明日雨だったら、一日中家にいるわ。

明日雨になることは現実的に「あり得る」ことですよね。
それを表せるのがこのカタチ!

If S+V(現在形) 〜, S’ + V’ …

ここで注意なのがIf節の中の時制が「現在形」であること。
条件として「明日雨なら」と話しているのは「未来」でもなく「現在」ですよね!
なのでIf節の中は現在形を入れてあげましょう。

If I have enough time, I will help her tomorrow.

もし時間があれば、明日彼女のことを手伝うわ。

話す人が「現実のことや、現実に起こりうる」と判断したときに使えばOK!


(2)仮定法過去




こちらはズバリ、タイムラインにものっていなく
あなたの空想の世界、《憧れ》の気持ちを伝えることができます!

「もし鳥だったら、今すぐにでもどこでも飛んでいけるのになあ〜」
などこんなやつです!
現実にはあり得ないこと、を仮定して言えるのがこのカタチ!

If + S + 動詞の過去形~, S’+ 助動詞の過去形 + 動詞の原形

なんで過去形になるのわかりにくい!と思うかもしれませんが
現実世界と仮想の世界に距離感を出してあげるため!
時制を一つ戻してあげちゃいましょう。



「もし鳥だったら、今すぐにでもどこでも飛んでいけるのになあ〜」

If I were a bird, I could fly anywhere right now.


ここでおやおやと思った方、大正解!
このBe動詞を使う際はIでもHeでもなんでも「were」を使いましょう!
これは「あり得ないこと」を指すのでbe動詞も「あり得ない」形になってしまうのですね。

この「仮定法過去」を用いたらこんなことも言えちゃいますね。

If I had enough money, I could buy a cruiser.
もし十分なお金があったら、クルーザーを買えるのになあ。

現実的に今はお金がないけど、もしあったら、、、!
と現実と異なることを仮定することができるのがこのカタチ!!


(3)仮定法過去完了




こちらは先ほどの《憧れ》の気持ちとは別に
過去にこれすればよかったのに、、という《後悔》の気持ちを表すことが出来ます。

皆さんもこういう風に言いたいことありませんか?
「あ〜あの時もっと勉強してたら、テストに受かってたのになあ〜。」

この過去に「たくさん勉強する」という選択肢もあったが取らなかった、
こっちを選択しておけばよかったという《後悔》の気持ちが言えちゃいます!

If + S + had + 過去分詞・・・, S’+ 助動詞の過去形 + have + 過去分詞

過去の仮定を表すために、過去からさらに一段階前に時制をずらした過去完了形を使うのがポイント!

「あ〜あの時もっと勉強してたら、テストに受かってたのになあ〜。」
If I had studied harder, I could have passed the exam.

こんなことも言えちゃいますね。

もしあなたが私と一緒にいてくれなかったら、私は目標を達成できなかったでしょう。

If you had not been with me, I couldn’t have accomplished the goal.

これも過去もし一緒にいるという選択を取らなかったらこうだっただろう。
という仮定の話ができちゃう訳ですね!

もっというならこんなことも!
もう少し早く家を出ていたら、バスに間に合っていたのに!
If I had left home a little earlier, I could have gotten the bus.

こんな後悔ありませんか、、?
実は日常の後悔もこんな感じで表すことが可能なんです!!!

今回紹介したのは、仮定法と言われる3つの形


(1)仮定法現在(直接法)
(2)仮定法過去
(3)仮定法過去完了


苦手意識、避けて来た方も多いのでは、、?
試験等あなたの実力を示すためには避けては通れない道、「仮定法」
シンプルに考えると



(1)仮定法現在(直接法)
現実、未来に実際にありえる 「条件」
If S+V(現在形) 〜, S’ + V’ …



(2)仮定法過去
今の現実と離れた、実際にありえない 「憧れ」「願望」
If + S + 動詞の過去形~, S’+ 助動詞の過去形 + 動詞の原形



(3)仮定法過去完了
過去を振り返って選ばなかったものに対しての 「後悔」
If + S + had + 過去分詞・・・, S’+ 助動詞の過去形 + have + 過去分詞



と考えると何だか使えそうな気がしてきませんか、、??


別記事にて、この「仮定法」の応用編、
Wishの使い方や、仮定法未来とか言われているもの、、を紹介していきます!


いろんな表現を学び、自身の言いたいことが言える
使える英語を目指していきましょう!

Have a good one!

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