過去完了形(時制)を5分で理解しよう!

英語は時制がものすごく大切

時制が大事だと言うお話は以前別記事でもしたと思います。

時制の復習はこちら↓

英語の時制を理解しよう | 現在、過去、未来、現在進行形わかりやすく勉強!

英語一般的な時制は↓

 

現在形=日常的なルーティンや一般的な事柄

 

過去形=過去の出来事、過去のある時点のポイントにフォーカスする時に使用

 

現在進行形=”今”や、”〜をしている”瞬間にフォーカスして欲しいと言う感じ

“be going to~”でwillのように未来を言えるニュアンスだが、

be動詞+~ingの形の方が確実性が高い!

あなたの意識やマインドが”〜ために”進行しているニュアンスなので未来の予定を表現ができるのですね!

 

未来形=未来に起きる事柄、イベントなど、

そして日常的ではないことをフォーカスする際にもぴったり!

 

さらに

現在完了形!

have+過去分詞で、

”ある地点から〜今もやっている”、”ちょうど〜した”等

表すことのできる形でしたね!

完了形は

ある地点から現在リンクしている

その”状態”や”様子”を表現

復習はこちら↓

現在完了形(時制)ある地点から今も〜

 

今回はそんな完了形には

過去のある地点から〜ある地点までの様子や状態を表す形も存在するのです!

それが過去完了形

 

過去完了形〜ある地点〜ある地点までの話

現在完了形はある地点から〜今まで続いたりする状態を表現で

“have+過去分詞”でした!

そしてこの過去完了形

過去のある地点からある地点の時までのことを

“had+過去分詞”で表現します!

例えば

”お父さんが帰ってくるまでにすでに宿題を終わらせた。”

↑こんな文があるとして

 

時制↓

1.過去→→→→→→→→→→→→→→→お父さん帰ってきた→→→→→→→→→→→現在→→→→→未来

2.過去→→宿題をやった→→→継続→→→宿題を終えた→→→→→→→→→→現在→→→→→→→未来

 

この例文の場合には現在や未来は関係ないですよね?

そして考えて欲しいのは

宿題を終わらせたのは”お父さんが帰ってくる前から〜帰ってきた時まで”

その状態が続いていたということです!

 

この過去のある地点からある地点の時までのことを表現するのが

過去完了形!

なのでこの場合は

I had already finished my homework when My father got home

お父さんが帰ってきた時にはすでに宿題を終えていた

 

 

この過去完了形を使う際は従属接続詞(副詞)を置いてしっかりと

”この地点までに〜と継続や状態が続いた地点を表してあげるのがベターです!

whenやbeforeなど時制を表す接続詞が使われるケースが多い!

 

接続詞(等位接続詞と従属接続詞)conjunction

従属接続詞(副詞節)

従属接続詞(副詞)パート2

 

↑復習はこちら

 

他にも見ていきましょう!

 

大学を入る前まで9年間野球をやっていました!

↑こんなことよく会話で話したいが出てこない時ありますよね!?

過去完了形です!

 

I had played baseball for 9 years before I entered college.

 

過去→→→→→→→→→→→→→→→→→大学に入った| →→→→→→現在→→→→→未来

過去→→野球をやった→→→→→→→→→→→9年間 | →→→→→→→→→→→現在→→→→→→→未来

大学に入る前までに”9年間経験した”ということですね!

 

わかってきましたね!

 

では”20歳までにカナダに1回行った”はどうでしょうか?

I had been to Canada once before I was 20 years old

 

過去→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→20歳 |→→→→→→現在→→→→→→→→→未来

過去→→カナダに行った(経験)→→→→→→→→→1回  | →→→→→→→→現在→→→→→→→未来

 

”過去のある地点から〜過去のある地点まで”

過去完了形!!

 

それでは否定形はどうなるのでしょう?

 

過去完了形の否定の形

現在完了形同様に”not”をつけて否定の形にします。

”had+not+過去分詞”

”過去のある地点から〜過去のある地点まで”に〜しなかったなどと言うニュアンスになりますね!

 

早速例を見て見ましょう!

 

”お母さんが帰ってきた時にはまだ皿洗いは終わっていなかった。”

優しい息子か娘さんですね!

 

I had not finished doing dishes when my mom came home

 

過去→→→→→→→→→→→→→→ママ家に帰ってきた|→→→→→→現在→→→→→→→→→未来

過去→→皿洗い→→→→→皿洗い終わっていなかった  | →→→→→→現在→→→→→→→→→未来

 

他にも

 

When I came home to dinner, my brother had not been home yet

夕食のために帰った時、お兄ちゃんはまだ家に帰ってなかった。

 

過去→→→→→→→→→→→→→→→→→私家についた|→→→→→→現在→→→→→→→→→未来

過去→→お兄さん→→→→→お兄さん帰っていない  | →→→→→→現在→→→→→→→→→未来

 

過去完了形の疑問文の形

もう皆さんだいぶ掴みましたよね?!

この疑問の形は”過去のある地点から〜過去のある地点まで”で〜だった?

と聞くことができるんですね?!

 

この形の疑問形の場合

“Had”を文頭に出します!

*間違えても”Did”などをつけないようにしてくださいね!

Had+主語+過去分詞の形

 

例文を見て見ましょう!

 

”あなたがオフィスに帰った時ジムは仕事を終えていた?”

 

Had Jim finished his work when you got back to our office?

 

他にも

 

“20歳までにアメリカに行ったことありますか?”

 

Had you been to America when you were 20 years old?

 

もう一つ

 

”高校に入るまでに何年間テニスをやった(経験した)?”

 

How many years had you played tennis before you entered hight school?

 

まとめ

 

過去完了形は”過去のある地点から〜過去のある地点まで”の表現!

肯定文”had+過去分詞”、否定形は”had+not+過去分詞”、疑問形はHad+主語+過去分詞の形

従属接続詞の”when”や”before”などを用いてしっかりと”この地点まで!”

状態や様子の範囲を指定してあげるのがスタンダード!

 

毎日空いている時間に英語にふれ、バイリンガルを目指しましょう!

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