Asの使い方|みんな知りたい!分かりやすく!


さて皆さんに質問です!
「As」←この使い方についてきちんと理解できていますか?

正直、この「As」については少しやっかい。。
今まで

比較の表現に出てきたり、従属接続詞に出てきたり、、、
色んな使われ方をしていてどう理解すればわからない、、

という方も多いのでは。。?

という訳で
今回はこの「As」の使い方について
まとめてご紹介!

こんな風にも使うんだ!など、使い方を理解して
表現の幅を広げていきましょう!

Asの使い方一挙公開!

Asのコアなイメージは「同じ」!
そして二つのことを比べる感じ!!
この辺りをまずは意識しつつ、使い方を分けて見ていきましょう。

前置詞として使うAs


前置詞とは、名詞の前について「前置詞+名詞」で副詞を作るもの!
in, at, onなど場所や人の前につけて「おまけ」を作ることが出来ましたね。
この「As」も前置詞として使うことが出来ます。


(1)〜として


こちらは前置詞としてよく使われます!
Asには「〜として」という意味を表す前置詞としての使いかたがあります。

Did you work as a server in Australia?
あなたはオーストラリアでサーバーとして働いたの?

役目や役割を説明することが出来ます!

(2)・・・の頃


asは「〜の頃」のような過去の状態も表すことが出来ます。
従属接続詞のwhen(〜だった時)とかなり近い感じ!

例えばこんな感じ


子供の頃、彼女はとっても頑固だった。

As a child, she was too stubborn.


あれ、Whenの使い方と一緒で


As She was a child, she was too stubborn
じゃないの?
と思った方は残念!


「〜の頃」のような過去の状態を表したい場合は
従属接続詞ではなく前置詞としてしか使えないのです!!!
(従属接続詞として「as」を使うことがあるのでそちらは後ほどご紹介)

ということで
学生のころ、彼女は全然勉強しなかった
これを前置詞「as」を使って文章を作ると、、


As a student, she didn’t study hard.


と作ることが出来ますね!

(3)「〜のような」「〜と同じ」



「Such」
(前に出てきた話題に受ける感じで「そうような」とか「そのように」といったニュアンスで使われる表現)とセットにして

名詞(A) such as 名詞(B) のようなカタチにすれば
「名詞(B)のような名詞(B)」という意味を表せます!!

A great singer such as Celine Dion
セリーヌディオンのような素晴らしい歌手

みたいな感じ!これはよく見る使い方ですね!!

他にも、同じような感覚で「the same」と一緒に使い
the same 名詞(A) as 名詞(B)


「名詞(B)と同じ名詞(A)」と使うことが出来ます!




The same Ukulele as this
これと同じウクレレ

どちらに関してもAsのコアなイメージ「2つのことを比べる」イメージ!
A great singer such as Celine Dion
セリーヌディオン(と比べて、そのような)素晴らしい歌手

The same Ukulele as this
これ(と比べて、同じ)ウクレレ

「比較」の役割がある前置詞なんだなとイメージしておきましょう!

★regard A as B としてセットで使われる表現★



regard(〜とみなす)とセットで
AをBとみなす といった表現もよく出てきます!
このように一部の動詞とセットで「動詞 A as B」で使われることもあります。

He regards her as a fool.
彼は彼女のことをバカだと思う(みなす)

「動詞 A as B」のタイプの代表例はコチラ↓



descrive A as B (AをBとみなす、述べる)
translate A as B (AをBと解釈する)
hail A (as) B (AをBと認めて歓迎する)

比較表現のAs


「as + 形容詞・副詞 + as」の形
〜と同じくらい…と表すことが出来ました!
詳しくはコチラの記事で!

※この場合、品詞でいうと1つ目の「as」は副詞、2つ目の「as」は接続詞となります。

He is as tall as Daichi.
彼はだいちと同じくらい背が高い。

She runs as fast as Bolt.
彼女はボルトと同じくらい早く走る。

この比較表現を使った表現も比喩をとして使われたりするので
そちらについてはまた別記事にて紹介しますね!

関係代名詞のAs


関係代名詞についてはコチラの記事にて、、
関係詞


関係代名詞って、あのwhoとかwhichとかthatだけじゃないの?
って思った方。そうなんです。
ただ、ある条件を満たせば「as」をwho,which,thatの代わりに使うことも可能なんです!!!

ある条件とは、、
前にある名詞(=先行詞)にthe same や such がついてる場合!

例えばこんな感じ!

彼らが見た同じ夢

これを関係詞 that を使って作ると、、
the same dream that they had

前にある名詞にthe sameがくっついているので

the same dream as they had
とこのようになることが可能になります!!

suchについてもこんな感じ!


such songs that make me relaxed
私をリラックスさせてくれるような歌

such songs as make me relaxed

とasを関係代名詞の代わりに入れることが出来ます!


何回も言いますが、このasを関係詞として使う場合、


前にある名詞(=先行詞)にthe same や such がついてる場合のみですよ!


本来なら関係詞(which, who, that)を使わないといけないのですが


前置詞の時にthe sameやsuchと一緒に使っていたようになんとなくセットで使われるようになっちゃったのがこのカタチ!

接続詞のAs


お待たせしました、asには従属接続詞としての使い方があります!

従属接続詞とは、、?

コチラの記事で→従属接続詞


as S + V この1セットで副詞1個分
メインの文にオマケ的にくっつく節(副詞節)が作れます!!

接続詞「as」にはいくつか意味があります。


(1)「〜しながら」のような「同時進行」を表すニュアンス


Does she usually work as she eats some snacks?
彼女はたいていスナックを食べながら仕事をするの?

(2)「〜につれて」のような「比例」を表すニュアンス


The situation got better as time passed.
時が経つにつれて、状況はよくなった


(3)「〜と同じように」のような「同様」のニュアンス


Children tend to behave as their parents do.
子供は親がするのと同じくように行動する傾向がある


(4)「〜だから、〜なので」のような「原因、理由」を表すニュアンス


As I was busy, I couldn’t have lunch.
忙しかったから、ランチを食べることが出来なかった


接続詞でこんなに意味があったら覚えれないよ、、
って思ってしまうかもしれませんが

コアなイメージとして思い出して欲しいのは


as = 「同じ」「比べる感じ」
「〜しながら」のような「同時進行」
「〜につれて」のような「比例」
「〜と同じように」のような「同様」


じゃあ「〜だから、〜なので」のような「原因、理由」は、、?
これについては

As I was busy, I couldn’t have lunch.
ランチが食べることが出来ないのと同じくらいの忙しさだった。

忙しかったから、ランチを食べることが出来なかった
といったようなプロセス。

Becauseのようなニュアンスですが



文頭にしか来れないのが注意!!!!
As I studied hard, I could pass the exam.
私が試験に受かることができるのと同じくらい一生懸命に勉強した。

一所懸命勉強したから、試験に受かることが出来た。


このようにAsの使い方には色々ありますが
なんども言いますが、Asのコアなイメージは
「同じ」!そして二つのことを比べる感じ!!

用法としては、
(1)前置詞として
(2)比較 同じくらい as〜as
(3)関係詞として
(4)接続詞として

とあります!!

他にも従属接続詞のように使う
as far as〜、as long as〜、as much as〜
などの用法がありますが、
それについては是非コチラの記事もチェック!

こちら


Asについては他の記事でも触れていきますが
まずはこの用法があることを意識して、使ってみましょう!


Have a good one;)

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