前置詞~For編~を身につけよう




日本語で英語のニュアンスを捉える大切さ!

 

0歳児から海外で英語に触れていると英語の基本的なニュアンスは捉えられるようになるでしょうが、20歳過ぎてニュアンスだけでどうにかなるわけがありません!

なぜならネイティブイングリッシュスピーカーでさえ小中高と英語を私たちが”国語”を習うようにしっかりと英語の文法や言い回しなどを勉強しているのです!

彼らがしっかりと勉強していることを私たちがフレーズだけ覚えて、

海外に行っても話せるわけがないと思いませんか?

なので英文法の基礎はマストで必要なんです!

品詞とは何か?

基本的な英文の構造(SとかVとかOとかって)

 

そしてバイリンガルを目指す上で欠かせないのが

副詞(Adverb)副詞を理解すれば英語は格段に上達する!

↑副詞ですね!

 

前置詞+名詞=副詞でしたね!

 

さて今回は前置詞”For”にフォーカスして行きたいと思います!

 

前置詞”For”を理解しよう!

 

前置詞”for”は非常に幅が広く使用されますが、ニュアンスを掴んでしまえば

イディオムやフレーズを暗記しなくても自然に使えるようになるはずです!

まずはコアのイメージから説明したいと思います!

 

前置詞”For”の基本的なイメージは”方向”です。

”向かって”と考えるとしっくりくると思います。

 

こんな感じですね!

Is this train for Tokyo?

この電車は東京に向かいますか?

↑イメージはつきやすいですね!?

 

え?!じゃあ“to”ってなんなの?!

ってなる人も多いと思います。

 

to→→→→→→→目的

for→       目的

 

簡単にいうと

“to”はぶれずにその目的に向かって続いている。

“For”は基本的なイメージ”向かって”がありましたね?

要はマインド的には向かっているのだが、

途中で気が変わってしまったり、できなかったりするかもしれませんね?

”向かってる”=意識は向いているこんな感じのニュアンス。

 

1.I went to USA

私はアメリカに行った。

2.I left for USA

私はアメリカに出発した。

 

1.はアメリカに”実際に”行きましたね!

2.はアメリカに向けて出発はしましたが、途中で気が変わってカナダに行ったかもしれませんよね?

 

1.I gave this CD to him

私は彼にこのCDをあげた

2.I bought this CD for him

私は彼のために(に向かって)CDを買った

 

1.は実際にあげたんですね!

2.は彼のために買ったのですが(意識は彼に向いている)がまだ渡してはいないですよね?

途中で無くしてしまったり壊してしまう可能性もありますよね?

なので2.は”For”なのです!

イメージはこれ↓

to→→→→→→→目的

for→       目的

 

前置詞”For”恩恵、利益

 

“For”は基本的なイメージ”向かって”でしたね!

しかし時にはこのforの位置関係が変わることもあるんです。

上では目的の方に矢印が向かっていましたが、

今回はこんな例↓

 

Learning new things is good for us

新しいことを学ぶことは私たちにとっていいこと

Learning new things→us

“For”は基本的なイメージ”向かって”でしたね!

 

It’s hard for me to leave this country

私にとってこの国を離れることは辛い

It’s hard→me to leave this country

 

このイメージをつけて行ったらこんなことも表現できるようになりますね!

 

What is the word for Suki in English?

英語で好きはなんて単語?

the word→suki

 

Red is for danger

赤は危険

Red→danger

 

前置詞”For”目的

 

前置詞”For”のニュアンスがだんだんわかってきたのではないでしょうか?

“For”は基本的なイメージ”向かって”でした。

”〜に向かって”というコアイメージがあるので”〜の目的に向かって”となるのも

自然と理解できますね!

 

This spoon and fork are for serving this salad

このスプーンとフォークはサラダの取り分け用(のための)です→目的のためですね!

 

I go for drink

私は飲み(ために)にいく→目的のためですね!

 

そして目的がもっと広がっていくと、〜得るためにとか〜を求めてとなります。

Look for|〜(を求めて)探す, Wait for | 〜を待つ, apply for(職を求め)応募する

こんな感じでイディオムになっているものもあります。

しかしこのニュアンスを入れておけば大丈夫ですね!

 

Who’s for beer?

ビール欲しい人?=ビール飲みたい人?

 

It’s 5 dollars for the beer

それは5ドルですビールのために=ビールは5ドルです。

 

目的ですね!

 

前置詞”For”範囲

 

“For”にイメージの中で一番理解しがたいイメージなのが、範囲としての”For”です。

Forの基本的なイメージ”は方向でしたね!

しかし範囲を限定する際には”For”を使うことがよくあるのです!

それを意識してこれを見て行きましょう!

 

She is tall for a Japanese girl

彼女は日本人の女の子の(範囲)中で背が高い

 

He is very small for an elephant 

彼は象の(範囲)中で背が低い

 

Forは話題を切り取り範囲を指定する

イメージとしてでも使えるという感じで覚えておいてください!

 

このイメージを持っていると

 

I have lived in Japan for 10 years

私は10年間(範囲)日本に住んでいます

 

Go straight down this road for another 3 km

この道をもう3km(範囲)下ってください。

 

Forというのは”話題になっている”範囲を切り取るものでしたね!

 

辞書などを見ると、

Forには時間、お金、目的、期間などと混乱させることが書いてあります。

核となる前置詞”for”のイメージ↓

“For”というのは方向(〜に向かって)

そして話題の範囲を切り取って範囲を指定する意味もありましたね!

これからはしっかりと頭に入れておきましょう!

 

毎日英語!

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